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ホームページ表示速度対策の必要性と改善方法

2021/10/15 ホームページ制作
ホームページの表示速度について

皆さんは、ホームページが表示されるまでの速度が遅く、ストレスを感じた経験はないでしょうか。ホームページの表示速度が遅いと、それだけで多くの人が別のホームページに移動してしまう原因となりえます。

今回は、「ホームページの表示速度」について初心者向けに分かりやすく解説していきます。表示速度対策の必要性を説明した後に、実際の計測方法や具体的な改善方法を紹介します。ホームページ運営に慣れていない方、表示速度を改善していきたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

表示速度対策はなぜ必要?メリット・デメリットを徹底解説

ホームページの表示速度には、以下のような点での影響があります。

  • 直帰/離脱率への影響
  • 検索結果、アクセス数への影響
  • コンバージョン率への影響

直帰/離脱率への影響

ホームページの表示速度は、直帰/離脱率に大きな影響を与えます。

直帰率とは、ホームページ内の1ページしか閲覧されなかった場合のセッション(訪問)を表します。つまり、全体のセッション(訪問)のうち、最初の1ページしか見なかったユーザーの割合はどれくらいなのか、を表します。

また、離脱率とは、ホームページ内で、そのページが最後のセッションになった割合を示します。

離脱:ユーザーがブラウザを閉じたり別のホームページへ移動したりすること
直帰:ユーザーがホームページ内の最初の1ページしか見ずに離脱すること

良くも悪くも、インターネットでは気軽に情報収集ができるので、ユーザーは次から次へと別のホームページへ移動していきます。皆さんも、インターネットで情報収集している時に、ホームページの読み込みが遅く、離脱した経験があるのではないでしょうか。

表示速度が遅いホームページは、ユーザーにストレスを与えます。そのため、どれだけ有益な情報が記載されてあっても、直帰/離脱率が高くなってしまうのです。

検索結果、アクセス数への影響

ホームページの表示速度は、検索結果やアクセス数に対しても影響を及ぼします。

2018年にGoogleは、ホームページの表示速度を検索順位の評価要素に加えるアップデートを実施しています。

当然ですが、自社のホームページが検索結果の上位に表示された方が、多くのユーザーの目につきやすいため、アクセス数も伸びやすくなります。

そのため、検索エンジンで上位表示を狙う上で、今後ホームページの表示速度対策は必須だと言えるでしょう。

ただし、ホームページの表示速度が速ければ速いほど検索順位が上がる、というわけではありません。表示速度が一定水準以下の場合に、Googleアルゴリズムからの評価が下がるような仕組みになっているようです。

コンバージョン率への影響

ホームページの表示速度は、コンバージョン率にも大きな影響を与えます。

コンバージョン率とは、ホームページを訪れたユーザーの内、どれくらいがコンバージョン(「お問い合わせ」「資料請求」ホームページでのGOAL)に至ったかを表す指標のことです。つまり、ホームページに訪れてくれたユーザーの内、どのくらいの割合でGOALに辿り着いているのかを示します。CV率と略されることも多いです。

上述の通り、ホームページの表示速度が遅いと、検索上位に表示されにくくなる上に、訪問ユーザーの離脱率も高くなります。せっかく訪れてくれたユーザーも他のサイトへと流れてしまうことが懸念され、当然ながらコンバージョン率も低下してしまうでしょう。

ホームページの表示速度次第で、売上が大きく変わってしまう可能性もあるので、しっかりと対策しておきたいところです。

表示速度のチェック方法

ホームページの表示速度を確認するには、専用の計測ツールが必要です。

今回は、Google社が提供している代表的な計測ツールを2つ紹介します。無料で利用できるので、ぜひ試してみてください。

  • Google PageSpeed Insights
  • Google Analytics

Google PageSpeed Insights

Google PageSpeed Insights

まず、Google PageSpeed Insightsです。測定方法はいたって簡単で、計測したいホームページのURLを入力するだけです。

分析が終わると、0から100までのスコアで表示速度が採点されます。モバイル・パソコン両方のページ速度を確認できるので、ぜひチェックしてみましょう。

さらに、具体的な改善方法も提示されるので、特にホームページ運営初心者の方は、定期的に利用することをおすすめします。

参考:https://pagespeed.web.dev/

Google Analytics

Google Analytics

Google Analyticsは、主にホームページの分析を行うツールですが、表示速度の計測を行うことも可能です。

ホームページの平均読み込み時間はもちろん、平均ダウンロード時間などの細かい情報も確認できます。それぞれの評価は、ホームページの平均と比較しながら、分かりやすく表示されます。

誰でも簡単に扱えるので、まだ導入していない方は、Google Analyticsを活用してみてはいかがでしょうか。

表示速度の改善方法3選

最後に、表示速度の改善方法を 3つ紹介します。

  • 画像の最適化
  • 外部ファイルの圧縮
  • ブラウザキャッシュの活用

画像の最適化

容量の多い画像ファイルは、読み込みに時間がかかるため、ホームページの表示速度低下の大きな原因となります。そのため、画像ファイルを最適化することをおすすめします。

例えば、以下のような無料の画像最適化サービスを使ってみてはいかがでしょうか。

画像ファイルの無駄なデータを排除し、高画質を保ったまま画像ファイルを軽量化することが可能です。

外部ファイルの圧縮

ホームページは、JavaScriptやCSSなどの外部ファイルの数が多ければ多いほど、通信が多くなるため、表示速度も遅くなる傾向があります。そのため、外部ファイルを圧縮し無駄なデータを削除すれば、表示速度の改善につながります。

こちらも、下記のような無料ツールを用いてファイルの圧縮を行うことが可能です。

ブラウザキャッシュの活用

ブラウザキャッシュの活用もおすすめです。

キャッシュとは、表示したホームページの様々なデータを一時的にブラウザに保存する機能のことです。

ブラウザのキャッシュを適切に活用することで、同じ読者の2回目以降のホームページの読み込み速度が向上します。一方で、キャッシュを活用していない場合、本来は省略可能な同じ情報がもう一度通信されることになるので、結果的に表示速度が遅くなります。

ブラウザキャッシュの設定方法としては、.htaccessファイルを編集するのが一般的です。詳しく知りたい方は、ご自身でさらに調べてみてください。

まとめ

「ホームページの表示速度」について初心者向けに分かりやすく解説しました。

ホームページの表示速度は、離脱率やアクセス数に大きな影響を及ぼします。ぜひ当記事を参考にしながら、自社のホームページの表示速度対策を始めてみてください。

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少数精鋭。常に最高のチーム体制で制作します

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